top of page
CRM管理コンサルティング-logo

株式会社CRM管理

企業の命を救い、自走する力を育てる

産業医✕中小企業診断士の視点で挑む経営支援

【産業医×中小企業診断士が斬る】「乾杯はビール」の呪縛を解け。なぜあなたのアルコール習慣は「パブロフの犬」化しているのか?

  • 執筆者の写真: 鈴木龍介
    鈴木龍介
  • 5 日前
  • 読了時間: 1分

【第3回】アルコールと「パブロフの犬」を断ち切る

こんにちは。産業医・中小企業診断士の鈴木龍介です。

「帰宅したらとりあえず1杯」「風呂上がりはビール」。これらは意思で選んでいるようで、実は脳に刻まれた「条件反射」です。ベルを鳴らされるとよだれが出る「パブロフの犬」と同じ状態。


あなたの飲酒は「楽しみ」か「反射」か?

なんとなくで飲むアルコールは、心身のストレスを解消するどころか、翌日の脳のパフォーマンスを低下させる「負債」です。

診断士の視点では、これは「改善すべき業務フロー」です。反射的に行っている飲酒のスイッチを、一度オフにしましょう。

  • 「帰宅後のビール」を「帰宅後の冷えた炭酸水(レモン添え)」に置き換える。

  • 「風呂上がり」のルーティンを「ストレッチ」に変える。

最初は違和感があるでしょう。しかし、その「違和感」こそが、脳の条件反射が書き換わっている証拠です。


アルコールの「損益分岐点」を見極める

お酒を愛する気持ちは分かります。しかし、それは「義務」ではなく「贅沢」であるべきです。まずは平日、この条件反射を壊してみてください。翌朝の目覚めの良さに、あなたの経営脳は驚くはずです。

次回は、アルコールが睡眠の質をどれほど下げているのか、その「ジレンマ」に迫ります。

 
 
 

最新記事

すべて表示
【産業医×中小企業診断士が斬る】「ルールを守れ」でエラーは防げない。疲労した脳でも失敗しない「フェイルセーフ」の組織設計

【第3回】フェイルセーフとフールプルーフ こんにちは。産業医・中小企業診断士の鈴木龍介です。 第3回は、人間のエラー(ミス)を前提とした仕組みづくりについてお話しします。 「ルールを決めたのに、なぜ守らないんだ!」と怒る前に、経営者は「そのルールは、現場の実態や人間の身体的限界に合っているか?」を疑うべきです。 人は「楽な方」へ流れる生き物 例えば「作業前には必ず安全確認ボタンを3つ押す」というル

 
 
 
【産業医×中小企業診断士が斬る】1件の重大事故の裏にある「300の悲鳴」。ヒヤリハットを「宝の山」に変える経営者の視点

【第2回】ハインリッヒの法則と「宝の山」 こんにちは。産業医・中小企業診断士の鈴木龍介です。 第2回の今回は、労働安全衛生の超・基本法則であり、経営のあらゆるリスク管理に通じる「ハインリッヒの法則」についてお話しします。 1:29:300の法則 労働災害の分野には「1件の重大事故の裏には、29件の軽微な事故があり、さらにその裏には300件のヒヤリハット(ヒヤッとした、ハッとした出来事)が隠れている

 
 
 
【産業医×中小企業診断士が斬る】血管が若返れば、経営も若返る。タバコと酒を断った先に待っている「最高の手元資金」

【第6回】総括:血管を守り、経営を守る こんにちは。産業医・中小企業診断士の鈴木龍介です。 このシリーズでは、タバコと酒という「ストレスの誤魔化し」を断つことの重要性をお話ししてきました。 血管=会社のインフラ 経営者にとって、体は最大の資本です。血管は、血液(キャッシュ)を全身(全社)に巡らせるインフラです。タバコと酒を断つことは、このインフラの経年劣化を止め、若返らせることに他なりません。 あ

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page